カーペットの捨て方と処分方法

カーペットは多くの家庭のリビングに使われています。
それだけでも部屋の雰囲気を変え、居心地をよくする大切な役割を果たしています。
リビングの雰囲気を変えたい時は、カーペットを変えるとだいぶ感じが変わります。

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そのカーペットの処分方法が分からないという方が多いようです。

大きいので粗大ごみ扱いなのか、燃えるのか燃えないのかどちらへの分類なのか?

切断して細かくすべきか、どうやって廃棄処分にしたらよいのか、よく分からないという人は多いのではないでしょうか。

ここでは、カーペットを廃棄処分するときの捨て方の方法や注意点をまとめました。

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あなたの家のカーペットの種類はどれでしょう

カーペットにもいろんな種類があります。あなたの自分の家のカーペットはどれでしょうか。

・タフデットカーペット

多くの家庭のリビングなどに使用されているカーペットの中で、一番の主流になっているのがタフデットカーペットです。
無地カーペットともいわれており、手足を密着させたときの触り地の良さに加えて、床を保護する作用も備えているタフデットカーペットは、他の種類のカーペットと比較すると大量生産がしやすく安価にできることもあって、世界的に普及されています。
見た目も無地なものはもちろん、最近では柄や色の種類もたくさんあり、変化をつけるインテリアデザインの商品としても重要です。

・ラグマット

テーブル、椅子の下などポイントに敷くカーペットのことです。

最近の住宅は昔に比べると、畳ではなくフローリングになっているところが多いので、フローリングをすべて隠してしまわないように、絨毯やカーペットを敷き詰めるのではなく、ラグマットを使っている住宅が多いのではないでしょうか。
最近ではデザイン性の高いラグマットも増えてきているので、自分の好みのインテリアとして雰囲気を変えることもおすすめです。

最近では、ダニを防いだり抗菌機能のあるラグマットもあります。

・電気カーペット

冬になると、足元から底冷えするもの。ストーブ、ヒーターだけでは底冷えがする、そんなときに足元から温めてくれるのが、電気カーペットです。
カーペットの中の電熱線を発熱させることでカーペット自体が暖まり、ヒーターの補助暖房器具として使用する家庭が多いです。

これだけで部屋全体を暖めることはできませんが、カーペットに触れている足元部分が暖かくなりますので、補助暖房設備としては非常に重宝するものです。

またこれにより、ヒーター、ストーブの消費電力を抑えるのにも役立っています。

電気カーペットは絨毯タイプ、パイルタイプ、マイクロファイバータイプといったものがあり、部屋の状態によって選ぶことが出来ます。

カーペットを捨てる時の注意点

・基本的には粗大ゴミになります

一番普通におこなうのが、各自治体が回収するゴミとして廃棄する方法です。

ただし、自治体が行っているゴミ回収にも制限があって、もし大きさが30cm以上のものだと回収してもらうことが不可能になります。
カーペットを丸めて直径30cmを超えるのであれば、粗大ゴミとしての処分になります。
粗大ゴミとして捨てる際には事前申し込み、そして廃棄料金が必要になりますので、各自治体のウェブサイトで確認してみてください。

・燃えるゴミ?それとも燃えないゴミ?

小さいラグマット、ご自身で裁断して小さいサイズにしたカーペットであれば、自治体が回収する一般ゴミとして出すことができます。

燃えるゴミなのか、それとも燃えないゴミなのか、ゴミ分別についてはカーペットの素材によって異なりますので気をつけましょう。
燃えるゴミ→ウールカーペット、絹、綿
燃えないゴミ→アクリル、ポリエステル、タイルカーペット

・電気カーペットは解体できません

「小さくカットすれば一般ごみとして処分することが出来る」ことを考えると、電気カーペットも小さく裁断してしまいたくなります。
しかし、電気カーペットは電熱線が入っているため、自分で解体するには無理があります。
またカットだけでなく、電熱線を分ける作業も非常に大変です。
電気カーペットは粗大ゴミとして処分しましょう。

カーペットの処分方法

・ゴミとして捨てる

「古くなってしまった」「汚れてしまった」というのが理由であれば、汚れている分引き取り手もないのでゴミとして捨てるのがベストな方法です。

大きいサイズのカーペット、電気カーペットは粗大ゴミに、細かくカットしたりたたんだりして自治体指定のゴミ袋に入るようであれば一般ごみとして燃えるゴミ、燃えないゴミに出すことが出来ます。
粗大ゴミとして出す場合は、粗大ゴミ券の購入をおこなって、各自治体に連絡して引き取ってもらいます。

・リサイクルショップやオークションで売る

「まだ使える状態だけど処分したい」というのであれば、捨てなくてもするかもしれません。

特に使用年数が少なくきれいな状態であるなら、リサイクルショップや、オークションに出せることもあります。

デザインのいいカーペット、まだ新しく汚れていない物であれば、欲しいと思う人がいるかもしれません。

若干の手間がかかりますが、捨てるよりまし、というのであれば試してみてもいいかもしれません。

・不用品回収業者に引き取ってもらう

不用品回収業者に依頼するのが一番手間がかからないで簡単な方法です。

カーペットの場合、大きいので粗大ゴミ置き場まで持っていくのも大変ですが、その点不用品回収業者に依頼すれば、自宅の玄関まで取りに来てもらうこともできます。
回収だけでなく買取も行っている業者も多く、良い状態のカーペットであれば廃棄ではなく、買い取ってもらえる可能性もあります。

カーペットを高く売るための注意点について

もしカーペットを売ろうと思う場合に気をつけておく点についてです。

・きれいな状態にしておく

カーペットを売るためには、出来るだけ新品の状態にしておく必要があります。
汚れやシミは洗剤で落とせるだけ落とし、ほつれなども直しておくといいです。
特に電気カーペットは通年使っているわけではないので、汚れていないことが多く、買い取ってもらえることもあります。
できるだけ丁寧に扱うようにしましょう。

・買取業者を比較する

不要になったカーペットを売る方法として、買取業者にお願いするケースもよくあります。
カーペットの使用状態やデザインにおける需要度合を含めた上で査定を行い、いくらで買取するか決めてもらいます。

不用品買取業者は複数ありますので、複数の業者に査定を依頼してみると値段が違うこともあります。

自分では不用品だと思っていても、海外の年季の入ったものがマニアに受け、驚くような値段で買取してもらえることもあります。
ごみと決めつけてしまう前に、一度買取業者やオークションを確認してみた方がいいでしょう。

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