引越し時のハンガーボックスの正しい使い方

自宅にある数多くの上着やシャツ。これらを引越し搬出、搬入の際に使う専用のハンガーボックスがあります。丈夫なダンボールの紙製か、プラスチック製がほとんどで、箱上部の中心にハンガーパイプが取り付けられていて、衣類を吊り下げた状態で収納、運搬ができるようになっています。

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hangerbox
これらは、運搬専用の為、業者のものであり、引越し先についたら、まず入っている洋服をすべて取り出して業者に返却するようにします。

引越し業者が用意しているハンガーボックスはレンタルであることが多く、新居で衣類を出したらハンガーボックスは返却しなければいけません。

ヤマト、日通、アート引越センター、佐川といった大手、中小規模の引越し業者は、すべて移送用のハンガーボックスを準備してあり、引越し当日に持ってきてくれます。

アマゾンやホームセンターでも段ボール製の移動用の簡易ハンガーボックスが販売されています。
値段は1,800円~2,500円で大きさは、
およそ高さ100cm × 横 50cm × たて 50cm
ほどとなっています。標準規格はありませんが、大きさはどのメーカーであっても、ほとんど同じです。

一般に販売されている移動用のハンガーボックスは、紙製で、引越しだけ移動の時だけ使うものなので、自分で引越しをおこなう人以外はわざわざ購入する必要はなく、業者が持ってきてくれるボックスを使うだけで十分です。

衣類が多い人は注意

上着がたくさんある人は、ハンガーボックスが余分に必要になることがありますので注意しましょう。

引越し業者も多めの場合も見越して持ってきてくれることもありますが、中には想定以上の衣装を持っている人がいて、当日に対応しきれない、なんてこともあります。

そうならないように事前の見積もりでは、衣装と上着の数をしっかりと伝えておきましょう。

詰め替えの際、作業員が直に服を触ります

ダンボールや衣装ケースに入っているものは、そのまま搬出→運搬→搬入までそのままの状態で運ぶので、中の物に手を触れることは原則ありませんが、ハンガーボックスにかんしては、作業員さんが詰め替えの時に、衣類に直に触ることになります。

女性の方で、初対面の人に衣類を触られるのはイヤだ、というのであれば、衣類の掛け替えは自分でおこなうことを作業員さんにあらかじめ伝えておいてください。

ただし、ハンガーボックスの衣類の掛け方というのは、コツがあって、一般の人と引越し作業員とでは、掛けられる枚数が状況によっては、実に2倍近くも差が出てしまいます。

それを考えると、作業員が詰めると詰め切るはずが、一般の人がおこなったがために、ハンガーボックスに入りきらず、もう一度出して作業員にお願いして詰め直した、ということもあります。

ハンガーボックスの必要数について

一般的なボックスの長さは50㎝です。(内寸46㎝ほど)

現在自宅にあるクローゼットやハンガーラックなど衣類を吊り下げている長さを50㎝で割ってみましょう。
そこで出た数値がハンガーボックスの必要数です。
当日になって足りない!となる前に、見積もり段階でしっかりと打ち合わせをしておきましょう。

ハンガーボックス1台には何着の服が掛けられる?

ハンガーボックス1個に夏物で15着前後の服が掛けられます。
冬服、コート類だと7着~10着ほどです。

単身の方ですと、1台で間に合うことも多いです。

足りなくなった場合はどうすればいいの?

事前の見積もりをしっかりとしていれば足りなくなることはまずありません。

万が一足りなくなった場合は、大切な衣類を優先してハンガーボックスに掛け、その他の衣類は応急処置としてビニールに包んで運ぶようにします。

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