早く申し込んで早割を適用させればよりお得な引越しが可能に

引越し料金を安くしたい!という方にとって、安くする方法はいくつもあります。その中のひとつである「早割」(はやわり)についてみていきましょう。

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早割というのは、各引越し業者の割引サービスのひとつで、契約が早ければ早いほど、料金が割引されて、値段が安くなっていきます。文字通り「早期割引」になるわけです。

全体的な傾向として、直前、即日の引越しは業者の言い値で高くなってしまうことが多いのですが、早割りを活用することで、大幅の値引きを勝ち取れることも多いです。

まず、おこなうことは、「引越し日が決定した時点ですぐに見積もり、そして契約にまで持っていく」ということです。引越し日が決まらない場合は、具体的な日取り、そして引越しの段取りもできないため、動くことができないのですが、逆に引越し日が確定できれば、そこから見積もり→契約という流れに持ち込めるため、決まった時点ですぐに動き始めましょう。

誕生の背景は顧客都合ではなく、あくまでも業者側の都合

会社はトラックや作業員の稼働率をなるべく上げる必要があります。

トラックはガソリン代は別としても、たとえば車のリース料として毎月一定額の金額が発生するわけで、少しでも稼働率を上げた方がいいわけです。そこで稼働率の低い、閑散期を中心に値引き幅を大きくしておきます。その値引き幅の大きいところに早めに申し込んでくれたお客様には、さらに割引をプラスする、というわけです。

まあ、この割引制度は稼働率を高めたい業者側の都合でできたものであることには変わりはないのですが、少しでも安くしたいという顧客ニーズも多いため、お互いにとってもプラスにはなるわけです。

ホテルの早割、飛行機の早割も理屈は同じ

他でも早割を展開している業界があります。

ホテルと飛行機などがその代表例です。共通しているのは、稼働率が利益率に直結するということ。そして繁忙期と閑散期が分かれていて、閑散期の稼働率をどうやってあげることが、共通の課題となっています。

引っ越し業界も同じです。トラックや正社員として抱えているスタッフは、暇であったとしても、やはり一定の金額は維持していくうえでは必要になります。それであるならば、空いているところを早く埋めてもらってその分の値段を安くしますよ、という理屈のわけです。

ピーク時には使えない

閑散期の稼働状況を高めるのが目的の早割ですので、ピーク時、特に3月下旬~4月上旬の繁忙期の中でも一番忙しい時期には設定はありません。早割サービス自体はありませんが、予約はすぐに埋まるので、この時期の引越しを考えている方は、割引の有無にかかわらず、すぐに予約をおこなってください。値段にこだわりすぎると、どこの引越し業者もいっぱいだった、ということにもなりかねません。

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