やっぱり閑散期は安い。安く引越ししたいときは検討してみよう

前回は繁忙期についての話をしました。

値段も高く業者も忙しいので、早めの予約をしないと希望日での引越しすらできなくなってしまうこと、値段が高くても予約はすぐに埋まってしまうので、当然この時期の業者は超強気です。

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kansanki

飛行機などでもまったく同じですよね。お盆やゴールデンウィーク、年末年始といった需要があるときは定価で、需要がない時期になると安くなる。早割などを併用するとさらに安くなります。

繁忙期の場合は稼ぎ時ですから、引越し業界であっても航空業界であっても事情は同じで値引きも期待できないですし、むしろ割り増し料金になっています。引越しは特に3月下旬から4月上旬にかけての1番の繁忙期は、劇高といってもいいぐらいです。もちろん予約も早くしないと全部押さえられてしまいます。

それとは逆に値段が安く交渉次第ではさらなる割引も期待できるのが、閑散期といわれている引越し業界全体が暇で仕事のない状態の時期です。オフシーズンともいわれていますが、会社としては、トラックや作業員の稼働率が低いため、なんとかしてこれを高めようとしています。

それをおこなう施策のひとつがオフシーズン値引きなのです。

通常価格自体もピーク時に比べると安いのですが、複数の会社での見積もりをおこなうと、さらなる値引きが期待でき、中には驚くような価格の業者も存在します。

決算が間際だったりすると、売り上げのノルマがある関係で、中には赤字での見積もりを出してくることすらあります。

まあ、赤字でおこなうことは、本意ではないでしょうし、通常ではあり得ない話しではあるわけですが、消費者側にとっては、ちゃんとした仕事をしてもらえて、値段が安いのであれば、会社側の都合などは、関係ないわけです。

安いのは、安い理由があるわけですし、閑散期の場合だと安かろう悪かろうではないわけです。せっかくなので、恩恵をいただきましょう。

格安な閑散期ベスト3

1月、2月

特に年始を除いた1月の平日は1年で最も格安です。年度末の転勤が当たり前になっている人にとってみれば、1月の平日の価格を知ったら驚愕するぐらいの金額の差です。2月も1月と比べると、若干価格は上がりますが、まだまだ安いです。

9、10、11、12月

12月の最終週(年末)は除きますが、秋から冬の初めにかけても比較的安いです。
もちろん土日と比べると平日の方がさらに安くなります。

6月、7月上旬

年度初め、そしてゴールデンウィークが落ち着いた6月から7月の頭にかけても料金は安くなります。7月は上旬の平日は安いですが、7月の下旬ごろから、学生が夏休みになり、引越しをおこなう人が増えてきますので、やや割高になります。

閑散期だとどれぐらい安いの?

もちろん日によっても違ってきますが、2分の1から3分の1ぐらいまで下がることもあります。

できるだけやすいところを探すようにしたいものです。

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