急な引越しの場合はどうすればいいの?

引越しはお金がかかるうえに、下見、梱包や物件探しなども含めて時間も非常にかかるもの。

自分の都合で引っ越すのであれば、十分に時間をかけてすべてのことを少しずつコツコツとやっていけばいいのですが、急な理由ですぐに引越しをしなければいけなくなった、という例もあります。

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a0001_017575急ぎの引越しをおこなわなければいけない理由として、

1、会社都合による緊急の転勤

2、人間関係のトラブルによる引越し

3、金銭的に困窮している、お金がないので家賃が払えない、

4、新しい会社への入社のための引越し

といったものがあげられます。

1、会社都合による緊急の転勤

全国に支社のある転勤族の人は、転勤がなく定住している人に比べると、転居には慣れていると思います。
とはいっても、一般の転勤というのは、数年に一回、長いスパンの人であれば、10年ぐらいごとに転勤をおこなう、パターンが多いでしょう。会社側も支店間の転勤の場合は、1年前、遅くとも半年前には事前通達をおこなっているのでそこまで焦る必要はありません。

しかし、会社の中には通達して1週間後の転勤を命じるところも現実にはあります。あまりに理不尽な!と思うかもしれませんが、仕事の関係上、そうせざるを得ない業界もあるようです。

ただ、そういったところは社員も急な転勤があるということを心得ていること、引越し費用はすべて会社もちなので、費用面での
心配をすることがなくてすむことがメリットでしょう。

2、人間関係のトラブルによる引越し

隣の部屋の物音がひどい、夜中近所を歩いている人が怪しい、
ストーカーに自分の家の場所を特定されてしまって、少しでも早く現在住んでいる家を引き払わなければいけない。
といった場合もすぐの引越しを考えなければいけません。
本来であれば十分な準備はしておきたいところですが、ストーカーなど身の危険がせまっているような場合ですと、やはり至急引っ越しをおこなうことが重要でしょう。

とりあえず、転居だけは先にすませておき、片づけなどは後から少しずつおこなっていくケースになります。

3、金銭的に困窮している、お金がないので家賃が払えない、

今住んでいるところの家賃が払えない、金銭的に困窮していて生活をダウングレードするための引越しをしなければいけない。
というケース。本来であればこういうときこそ、入念な準備をする必要がありますが、やはり急に引越しをおこなわないと間に合わない、
ということもあるでしょう。

4、新しい会社への入社のための引越し

転職で新しい会社を受けた。そしてめでたく合格した。そして配属先が決まり「○○日から出社してくれ。」というふうに新しい配属のための引越しというケース。

現在在籍している会社での転勤はある程度事前通達があり、会社が費用を出してくれますが、新しい会社の場合だと費用が全額でなかったり、出ても「補助金」という形で、一部しか支払われなかったりします。お金に余裕がない場合だと、引っ越すことすら難しい事態にもなりかねません。

お金がない場合はどうする?

大手のキャッシングローンでは緊急用としてお金を貸し出してくれるところもありますが極力お金を借りることは避けましょう。貯金をしている家庭は、急な出費でもなんとかできるのですが、ぎりぎりの家計でつなわたりの生活をおこなっているところは費用すらねん出できない、という声を聞くことがあります。

引越しにかかる費用を節約する方法は、他のページにも書いてありますので、それらを参考にしてもらうとして、肝心なのは、「生活のグレードを下げて、それに対応する能力」です。

生活のグレードを下げるのはいやだ、という人もいるかもしれませんが、収入の増える見込みのない人は、それをするしか方法はありません。くれぐれも一攫千金を目指して、ギャンブルや投資といったうまい話しにだまされないように。余計マイナスになって痛い思いをするのは自分と家族ですから。

急な引越しに対応してくれる業者は限られてくることに注意

業者の予約は早ければ早いほど有利に安くすることができます。間近になればなるほど、金額はあがり、値引きも期待できなくなってしまいます。それでも、じっくり探してみると、たまたまその日のトラックが空いていて、値引いてもらうことができた、という例もありますので、あきらめないで、安くできることが可能かどうか意識してみましょう。

でも、値段のことばかり考えていると、どこの引越し業者もすべて埋まってしまった。ということになりかねませんので十分に注意しましょう。間近な引越しの場合は、まず当日に確実に引越しできる枠を確保することが第一で価格交渉はその次のことになります。「即日対応」といっている業者の一部には、高額な料金をとるところもあるので要注意です。

幼稚園や小学校の転校はどうする?

小学校や中学校については、義務教育なので緊急であっても受け入れてくれます。引越し先の自治体にまずは問い合わせてみましょう。幼稚園は義務ではないので、受け入れ次第になります。途中で受け入れてくれるところがなければ、来年の4月を待つしかありません。

賃貸の解約はどうする?

基本的には1か月前には引越しをおこなうので、退去する旨の意思伝達をおこなう必要があります。これは、入居時の契約にも書かれていることなので、間際の引越しになる場合は二重家賃になることは避けられません。引越しが決定した段階で即座に不動産屋に連絡をおこないましょう。退去時の家賃は原則として日割りなので、1日早いと、それだけ日割りの日数が減ることになります。

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