引越しがめんどくさいという原因はすばやく解決しないといけません

引越しってすべてが新しい環境になるということもあって、ワクワクするものでもあります。
でも、それと同時に「なんだかかったるい」「やることが多い、めんどくさすぎ・・」なんて声が聞こえてくるのも事実。
それも仕方ないかもしれません。

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実際に手間も時間もかかってしまうものですから。
では、なにがそんなに「面倒くさい」という気持ちにさせてしまっているのでしょうか。

これが「めんどくさい」の原因だ

多くの人は何をめんどうだと感じているのでしょう。

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この図をみると、過半数が荷造り、梱包を負担に感じているようです。

でも、そのほかにもいろいろとありますね。

まず、いくつかのやる気をそいでしまうものをあげてみましょう

準備がいやだ!

最初にぶちあたるのが、新居探し。
ネットで物件検索もできますが、やはり現地にいってから、直接自分の目で見て調査する必要があります。
往復の交通費も負担ですし、現地に行って1日で理想の物件が見つかるかといえば、そうとも限りません。
良いところが見つかったといっても、昼と夜とでは街の雰囲気も変わりますので、もう一度夜の時間帯にいって、
その町がどういう状況なのかを見る必要性もあるかもしれません。
(昼はそうでなくても、夜は人が極端に少なくなったり、治安の悪いケースも存在します)
物件にしても、理想のところはそれほど多くなく、自分の中で優先順位をつけていかなければいけません。
まずは、物件探しという準備の面倒さにぶちあたります。

相見積もりが面倒・・

引越し当日にお世話になる引越し業者。
どこの業者でも単独見積もりは必ず「高い金額」での価格を提示してきます。

そのため相見積もりを複数社に依頼するのですが、その分手間も増えてしまいます。
一括見積もりサービスなどで、まとめて見積もるなどして手間の削減をはかるようにしましょう。

荷造りなんてやりたくない

段ボールを揃えるにも、業者が持ってきてもらうものを使えばいいのか?
それだけで全部詰め切るのか?
大切なものを割れないように梱包するには?
引越し前日まで使うものは直前まで梱包できない、その見極めをどうするのか?
荷造りの段ボールで部屋がいっぱいになり、置き場所に困ってしまう・・。
大きい洗濯機、冷蔵庫の梱包はどうすればいいの?
また、引越し終了後の梱包を開いてもとに戻すのも、考えるとめんどうになってしまいます。
「おまかせパック」などを使って、梱包や開梱を手伝ってもらってもいいでしょう。
ただし、料金はオプションとして加算されることを念頭においてください。

公共料金の手続きが面倒なんだけど?

電気、ガス、水道、電話、NHK、インターネットといったところ、ひとつひとつに連絡していくのが大変です。
水道や電気といったライフラインは、引越し当日から必要になってきますので、旧居、新居ともに立会いしなければいけないことも
あります。

これは、どこからやればいいのかが、明確になっていないことが原因です。
既存のチェックリストを活用するのもいいですが、自分でチェックリストを作ってみましょう。
どこまで進んでいるのかが分かるし、済んでいることと、いないことが分かって、気持ちの整理もつくようになります。

住所変更が面倒に感じる

これは、自分でおこなう必要があります。
新居の区役所、市役所は引っ越し前に場所を調べておくと、スムーズに手続きができます。

近所へのあいさつが億劫です

避けては通れないのが近所づきあい。
最初のあいさつで第一印象は左右されてしまうので、好印象を与えるようにしたいものです。
女性の一人暮らしはそこに女性が住んでいることを悟られないために、あえて挨拶をしない方がいいこともあります。

結婚、離婚、一人暮らしによる環境の変化による戸惑ってます・・

結婚や離婚、進学による一人暮らしなど現在の環境とは異なる生活環境で暮らす人もいます。
この場合の「めんどくさい」は、準備や手続きのめんどくさいとは違って、心理的な要因が大きく占めていることが多いです。
一人暮らしは今まで周りに人がいてくれたのに、ひとりぼっちでの生活という寂しさへの不安、結婚はマリッジブルーの一種として考えてみて下さい。
感情としての「めんどくささ」には、現状維持でいたい、という気持ちがやる気を削いでいる、ということも十分に考えられるのです。

めんどくさいという心理は解決できる

めんどくさいという心理が頭をもたげてくるのはイヤなものですよね。
でも、これにははっきりとした原因があります。
それは、やることがたくさんありすぎる。そして何をどこから手を付けていいのかが分からなく、
時間ばかりがだんだん過ぎていく・・。

ということです。

引越しはやることがたくさんあるというのは、事実です。
しかし、やることがありすぎるのが原因というよりも、普段しょっちゅう引越しをおこなっているわけではないので、
やることがはっきりしていない、からとまどってしまい、それがめんどくさい感情にリンクしてしまうのです。

対策として

1、やることを可視化する

やることを可視化、つまり見えるようにするということ。
やることがはっきりしていないことがやる気を削ぎ、「面倒だ」という感情を生み出しているわけですが、
チェックリストを作って、どこまで終わっているか、ということを把握できると、マイナス感情もなくなりつつあります。

2、やることを減らす
普段から、断捨離、持ち物をシンプルにすることを心がけてみて下さい。
荷造りの荷物が減るだけで、気持ちにも余裕が出てきます。

3、重い腰を上げるには、小さいことから片づけていく
一気にやろうとすると何かと大変です。
100の物を変えるにも、まずは最初の1つ目から。
目の前のほんの小さなひとつを整理整頓したり、チェックリストに記入したりすることからはじめてみてください。

4、面倒なことは業者に丸投げしてしまう
見積もりをまとめて取ってくれる、一括見積もりサービス、
梱包、開梱を手伝ってくれる「おまかせパック」など、
業者が行っているサービスがありますので、自分でできない、と感じたら、
業者にお願いしてしまいましょう。

いかがでしょうか。
やることが多いのは事実ですし、避けては通れません。
でも、やることが分からない、というのは、解決できる問題です。

まずは、やることをはっきりとさせて1つずつ順番にやっていきましょう。
そうすることで、少なくとも「どこから手を付けていいのかわからない」

というモヤモヤ感やめんどくさい感情からは、脱することができるようになるはずです。

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