引越し見積もり時に聞くこと、聞かれることを一覧にしておくことで気持ちに余裕ができます

最近の引越し見積もりでは、ネットのみでの形も増えてきましたが、やはり訪問してもらって、しっかりとした見積りを出してもらうのが、従来のやり方ですし、実際に見てもらう方が安心だという人が多いのも事実です。訪問見積もりをしてもらった際に聞いておいた方がいいこと、聞いておいてよかったこと、逆に業者側から聞かれることをまとめました。

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ネットでも訪問でも聞くことの基本は同じ

ネットでの見積もりが最近は増えていますが、オンラインであっても、訪問であっても、結局やることに差はなく、基本的なやり方は同じです。ここでは、訪問見積もりでお話しするという前提で考えてみましょう。

「業者から依頼者に聞かれること」と
「依頼者が業者に聞いておいた方がよいこと」
をそれぞれ2つに分けてみました。

引越し業者が依頼者に対しておこなう基本の確認事項

つまり業者から「聞かれること」です。細かい部分については、まだまだ多くの項目がありますが、おおざっぱに分けると、業者が必ず確認することは以下の3つです。

・引っ越し日時
・旧居と新居の住所
・荷物の量

引っ越し日時で、かなり引越し料金がかわってしまいます。土日か平日かでも変わりますし、月末か月初でも変わります。特に3月末からの一番の引越し繁忙期だと、閑散期の倍以上の価格になってしまうこともあるので要注意です。
あとは、午前か午後かのスタート時間も確認されます。時間を問わないフリー便になると、状況によってはかなり値段が安くなります。

旧居と新居の住所ですが、事前に道路状況などの確認も合わせておこないます。あと、道路が非常に狭くて4トントラックが入れないところもあります。そういったところは、2トントラック2台で対応するなど事前の確認が必要となります。

荷物の量ですが、訪問見積もりの場合は、営業マンが確実に適正な数値を出してくれますが、電話やネットの場合少なく伝えてしまうと最悪の場合荷物が車に載りきらなかったり、追加料金が請求されるケースもあります。特に冷蔵庫や洗濯機、自転車、ベッドといった大型の物は忘れないように見積もりに加えてもらうように伝えておきましょう。
依頼者が業者に聞いておいた方がいい確認事項

聞くことはたくさんあるようですが、大切なことは紙などにまとめておけば忘れることもありません。ここでは聞くことの例をあげています。

・見積金額よりも高くなってしまうことってあるの?
・引越し予定時刻はいつ確定するのか?また当日遅れてしまう可能性はあるか?
・ダンボール、ガムテープはサービスに含まれている?
・ダンボール、ガムテープは有料?それとも無料?
・無料の枚数が決まっているのであれば、追加は可能?また可能の場合の料金は?
・ダンボールは当日までに持ってきてもらえるの?
・作業終了後の段ボールは回収してもらえるの?
・荷造り、荷解きまでやってもらえるの?
・万が一破損していた場合の補てん、補償はどうなるの?
・不用品の回収はおこなってもらえるの?
・料金の支払いはどうするの?クレジットカードかその場での現金払いか?
・エアコンの取り外し、取り付けはできるの?
・ピアノの運搬はやってもらえるの?
・貴重品、絵画、骨董品の輸送は大丈夫?
・遅延が発生した場合の補償は?自分がキャンセルした場合のキャンセル料は?

あとあとトラブルにならないために

約款や規約には目を通しておいた方がいいでしょう。引越し会社によって、対応できることとできないことというのが微妙に違っているのです。あとはボイスレコーダーに会話を録音しておく、という方法もあげられます。本来だと契約書や見積もり書に疑問点はしっかりと書いておいてもらうべきですが、万が一の場合、「言った」「言わない」の押し問答になることもあります。そんなときにボイスレコーダーの証拠があれば、圧倒的に有利に話をすすめることができます。

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