年末年始の引っ越し事情ってどうなの?

年も新たになる新年のスタート。年度末からの年度をまたいだ「日本列島大移動」ほどの忙しさほどではないにしても、年末年始に引越しをおこなう人は少なからずいます。年明けから新天地でお仕事、という方も多いのです。

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「年末の忙しい最中だが、引越ししなければいけない」
「新年早々、お正月の引越し状況はどうなのでしょうか?」

年末年始とお正月の引っ越し事情はどうなっているのでしょうか。

年末の状況について

1年の締めくくりでもあり、一番忙しいのが師走の年末です。年の瀬も押し迫ると、どこか楽しげな街並みになってきます。12月の後半になると町中がイルミネーションのクリスマスムードとなり、クリスマスイブ、クリスマスが過ぎたころからお正月に向けての準備がはじまります。

引越しは全体として月初よりも月末の方が忙しいのですが、12月だけは少し状況が異なります。12月も月初から月末にかけて徐々に忙しくなっていくのは他月と同じなのですが、このピークは12月28日ぐらいで止まるのです。そして29日~31日の大みそかにかけては逆に引越しが少なくなります。

クリスマスイブ、クリスマスの頃から忙しくなり、それが28日あたりまで続きます。クリスマスのイベントで忙しいというより、学生が冬休みに入る時期のため、学生の引越しも多くなります。

そして一般の会社の長期休暇にはいる28、29日あたりから引越しも減ってきます。

赤帽、中小の引越し業者は年末だと完全に休みになるところも多いです。

大手の引越し会社は休みということはなく、見積り依頼を出せば受けてくれますが、通常よりもかなり割高になります。「ムリして受注することはない」というのが引越し業者の本音です。安く引っ越したいのであれば、年末の3日間は避けるようにしましょう。

年始の状況ってどうなの?

それでは、お正月や年始の状況はどうでしょう。元旦を含めた正月3が日については、引越しをおこなう人自体もそれほど多くはありません。ただし、年始の3が日は業者も休みにしていることが多いのです。

引越し業者でも、大手は年中無休として元旦であっても引越しを受け付けていますが、やはり年始は年末と同様に割高になります。

正月の時期しか引越しの時間がとれない、というのであれば仕方ありませんが、値段のことを考えると、別の日にしてもっと価格を下げた方がいいのでは、と思います。

逆にお正月の3が日を終えて仕事始めがあって世の中が通常になる4日以降は、チャンスともいえます。1月4日から、1月中旬までは逆に値段が下がるので、安い引越しを考えているのであれば、正月明けをおすすめします。

引越し業者が年末年始の引越しを渋る理由

利用者もせっかくの正月に引越しをおこなって、バタバタするのはイヤでしょうが、業者側も年末年始の引越しを好みません。常に動いている忙しい業界であるから、スタッフにまとまった休暇を与えたい、という狙いもありますが、一番の理由として「交通渋滞」があります。

特に1年で一番激しい帰省ラッシュに巻き込まれたら悲惨です。

通常だと1時間で通過できるはずが、3時間~4時間、ラッシュの状況によっては、それ以上の遅れが出ることもあります。道が激混みするのは最初から分かっているので、できることならやりたくない、というのが本音です。

利用する側にとっても、時間がまったく読めない上に、料金が高くなるので、できることなら
年末年始の引越しは避けた方がいいでしょう。

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