引っ越し荷物一時預かりサービスを使えばスムーズな作業が可能に

「家具がたくさんで置き場所に困る」
「一時的にでも預けておいて部屋を広く使いたい」
そんなときに役立つのが、「引っ越し荷物預かりサービス」です。

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nimotsuazukari

引越し業者が一時預かりサービスとして、自前で倉庫を所持している場合と、専門のトランクルーム業者があります。

住み替え時の限定だったら引越し業者のサービス、状況に応じて部屋を広く使いたいのであれば相場が下がりつつあるトランクルームのサービスがおすすめです。

どちらのサービスがお得なの?

引越し業者がおこなっている荷物預りサービスと専門のトランクルームサービス、それぞれに長所や短所があります。
費用や料金が安く、お得なのはどちらでしょうか?

■引越し業者の荷物預りサービス

引越し業者が、引っ越し作業の一環としておこなっているサービス。

・メリット
引越しに付随したサービスのため、引越しと合わせると、割引適用になることがある。
引越しと連動しているため、荷物を自宅に持ってきてもらいやすい。

・デメリット
このサービスをおこなっているのは、一部の大手のみでほとんどの業者ではサービスがない。
ヤマト運輸の「建て替え引越しパック」のように、新居が建築中で、仮住まいの方を対象、
というように、対象が限定される。大きな家具などが預けられないところもある。

■専門の荷物預りサービス

・メリット
専門でおこなっているので、幅広いニーズにこたえることができる
短期~長期、小物用の小さいボックスから、畳10畳分を超えるスペースまでさまざま。

・デメリット
引越しと連動しているわけではないので、割高になることも。
旧居と新居が離れている場合、借りる場所によっては、かなりの不便を被ることもある。

引越し会社がおこなっている荷物預りサービス

・ヤマト運輸引越しサービス

建て替え引っ越しサービスでの荷物預りが可能です。荷物料に制限なし。預り最長期間は5か月となります。

・エース引越しセンター

建て替えのお客様に対して、半年間荷物を預かるサービスがあります。

・サカイ引越しセンター

利用者宅の新築、リフォームでの引越をされる場合のみ可能なサービス提供となり、一般の引越し時では、預かることはできません。

カルガモ引越しセンター

カルガモトランクルームという荷物預りサービスがあり、最大1ヶ月間無料サービスとなっています。トランクルームも単身者からファミリー引越しまで対応していて、引越し時の荷物預りを希望する人には、人気が高いです。

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引越しをおこなう人がよく利用するトランクルームサービス

・キュラーズ

キュラーズは、北海道から九州まで展開しているのが強みのトランクルームサービスです。
全国チェーン展開で知名度が高いというのも、安心できるポイントのひとつでしょう。
敷金・礼金も不要の点も利用しやすいところです。
火災保険と盗難保険も加入しており、いつでも出し入れがOK。

利用期間は1ヶ月からなので、引越しのように2,3日だけ預けたいというような場合でも、
1ヶ月の利用料が発生します。

・押入れ産業

トランクルーム会社でありながら、引っ越しサービスもおこなっている点がユニーク。
他の会社の「引越し会社+荷物預りが付随」、ではなくて、「荷物預り+引越しサービスを付随」という逆パターンのサービスです。

「押入れ産業引越しパック」「押し入れ産業引越しハーフパック」は大学から、新社会人になって研修中、まだ配属が決まらないから荷物がどうしようもない、という新社会人の方に人気のサービスです。でも学生に限らず、2週間ほど住居が落ち着くまで荷物を預かってほしい、という需要はかなりあるでしょう。押し入れ産業のサービスは今後が期待大です。

・Day倉庫

ほどんどのトランクルームが月割計算のため、一番短い契約でも1ヶ月から、というところがほとんどでした。2、3日預かってほしいという場合でも、1ヶ月の料金を払う必要があるわけです。

このデイ倉庫は、文字通りの日割り計算で預けることができるので、引越しでの短期間だけ預けたい、というニーズにも当てはまります。
家に来客が来るから、部屋を広くするために、当日、翌日だけ預けたい、なんていう方の利用も多いようです。

引越し会社の荷物預りサービスは大手の一部しかやっていないのと、建て替えの時の仮住まいの方のみとサービスを限定しているケースもあるため、まだまだ利用者の声を完全に反映しているとはいえないのが実情です。

押入れ産業やDay倉庫のような短期間、少量での利用にも対応した引越し会社が今後は出てきてくれることを期待したいものです。

一時保管に対応している引越し会社はほとんどない

引越し業者の一時保管サービスというのは、結局建て替え時に預かってくれるサービスがほとんどであって、1か月未満の短期間だけ預かってほしい、という一時保管については、残念ながらほどんどないのが現状です。

短期間でも状況によっては対応可能、としているのが
アート引越センター
日本通運
カルガモ引越センター
といったところです。

ただ、引越し業者のトランクルームは専門ではなく、提携先のトランクルームであったり、預けている間は出し入れ不可、というように不便を強いられます。

一時保管については、カルガモ引越センターが自前のトランクルームを持ち、1か月未満の一時保管であれば無料、というようにお客さんの立場にたったサービスを展開しています。

他の業者も建て替えの時だけではなく、短期の一時保管などにも対応してほしいと思います。

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