本格的に住まいを変えるのに不安のある人、お試し移住はどうだろう?

ずっと都会の忙しい毎日に疲れているという方、毎日毎日満員の通勤電車に揺られて、会社では出世競争に飲み込まれ、得意先にはおべっかを使い、土日は家族サービスで自分の時間もままならず、という方はたくさんいらっしゃるでしょう。

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kagawa

都会の生活をしつつも「本当はこんなことがやりたいんじゃない」
なんて思っている人は、ひそかに田舎暮らしや地方への憧れというものを
持っていたりもします。

また、一度旅行に行った場所にすっかり魅了されてしまい、
「絶対にあそこに永住したい!」
という想いが抑えられなくなってきている人もいるかもしれません。

ただ、簡単に「じゃあ移住します」の一言だけで移住なんてできないのも当然のことです。

自分が憧れた、住みたい場所があったとしても、いざ本当にそこに移り住むのは人生のなかでも大きな決断でしょう。

憧れだけで住んではみたものの、いざ住んでみると、最初のイメージと違っていた、なんてことは実際に起こっているのです。

最近流行りつつあるお試し移住

本格的に移住となれば、引っ越し費用もかかりますし、会社勤めをどうするか、など仕事の問題、子供たちの学校の問題などもあります。

なかなか決断はできない、でも、どんなものなのか実際に試してみたい、というニーズの高まりを受けて、最近地方の各自治体が「お試し移住」というものをはじめています。

地方にとっては、どこも人口が減りつつあり、過疎化は地方共通の大きな課題でもあります。

そんな中でも、都会から地方への移住を考えている人は実際にはけっこういるのです。

そんな人たちが地方に移住して、地方の産業活性化にもなれば、お互いにとってプラスになるわけです。

ただし、「移住生活は想像していたものと違った・・」と考える人が出てくるのも事実。

そんなミスマッチを少しでも減らす必要があります。

お試し移住は、移住希望者・移住先地域の予行練習期間

お試し移住をおこなっている地域は全国にあります。首都圏、関東圏であれば、千葉の外房あたり、山梨、静岡への移住体験がおすすめです。あとは、北海道や、山陰の島根、鳥取も募集しています。

特に人気がある地域としては、沖縄、鹿児島、宮崎、高知、といったところです。

全体的には、気候の温暖な南国へのあこがれがあるようです。

最近では、自治体も住まいのあっせんや、場所によっては、仕事の紹介といったことまで面倒をみてくれるところも増えてきました。

お試し移住は、短期だと約1週間、長期だと1ヶ月から3ヶ月にまでわたるところもあります。

移住先の地域にとっては、この期間で気に入ってくれるか、馴染んでくれるか、ということを知ってもらうことができ、移住希望者にとっても、身を持ってその地での生活を体験することができるので、双方にとってメリットがあるわけです。

移住希望者はこんなメリットがあります

・短期滞在型からじっくりと腰を据えた長期滞在型まであって、自分の希望に応じたお試し期間がある。

・最近流行りの体験施設だと、家具、電化製品、といった一式がそろっているため、わざわざ引越しをすることなく、最低限の荷物で体験ができる

・実際に暮らしてみることで、外から見ただけでは分からなかった、その地の風習や文化などを知ることができる。

引越しをするということは、住む場所を変えるわけですから、人生そのものを変革するぐらいの力があります。

移住するということも同じです。いきなり移住ではなくて、まずはお試し移住をすることで自分の人生を見直してみるきっかけになるかもしれません。

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